BMW i3が「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」と「ワールド・グリーン・カー」をダブル受賞

BMW i初の電気駆動モデルが2つの賞を同時受賞。審査員団はBMW i3の独自のデザインと革新的な総合コンセプトを評価。

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 ミュンヘン/ニューヨーク発:

BMWグループによって発売された、電気駆動モデルのBMW i3は、世界で初めて完全なゼロ・エミッション・モビリティとして考案されたプレミアム・カーである。販売開始から間もなく、BMW i3はニューヨーク国際オートショーで国際的に屈指の権威を持つ「2014ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」と「2014ワールド・グリーン・カー」の2つの賞を獲得した。

BMW AG販売およびマーケティング担当上級副社長のイアン・ロバートソンは、「BMW i3は開発の段階からずっと、21世紀のニーズのために生み出された完全に持続可能な自動車であり続けてきました。未来の車の外観というものを、当社のデザイナーはデザイン手法と持続可能な素材を用いて表しています。」と語った。

今年の「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」では、28の候補車が選考の対象となった。トップクラスのデザイン専門家5人によって構成された審査員団は、総勢69名からなる総合審査員団にファイナリストとして3モデルを推薦し、その中からBMW i3が勝者に選ばれた。審査員団はその理由を次のように述べている。「BMW i3はそのデザインによって広々としたスペースと効率性を同時に象徴していますが、それでいながらひと目見ただけで真のBMWであることが伝わってきます。室内空間は驚きと魅力的な印象を与え、まるで現代的なリビングであるかのようです。これはインテリア・デザインにとってまさに飛躍的な進歩と言えるでしょう。それに加えてBMWのデザイナーは、この新たなサブ・ブランドに完全独自の外観を与えることに成功しています。」

この権威あるデザイン賞のほか、BMW i3は「2014ワールド・グリーン・カー」も獲得した。このコンテストではまず14の候補が選考の対象となり、その中から3モデルが最終選考に進んだ。審査員団はBMW i3が選ばれた理由を次のように語った。「BMW i3は、根本から新しく徹底的に効率性を求めて開発された、希少な自動車のひとつです。外観、構造、駆動の点においてはラディカルで、世界の大都市にぴったりのクルマです。BMW i3は、多くの点でまったく新しい基準を打ち立てています。」

BMWグループは、2008年にもBMW 118dのBMW EfficientDynamics開発戦略で「ワールド・グリーン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞している。